2021年7月13日火曜日

新規感染者数が劇的に減少〜ブラジル

 UOLニュースによると、ブラジルでは7月12日の全国での24時間の新規感染者数が18824人となり、1月3日以来の最小限の人数に抑えられてきている。しかし、デルタ株が検出されているパラナ州などでは依然として感染者数は上昇傾向にある。

2021年7月9日金曜日

ボルソナロ大統領不支持率51%に

 UOLニュースによると、ダッタフォーリャの世論調査の結果で、ボウソナロ大統領が2019年に大統領に就任して以来の最低の支持率となったと伝えた。146市の2074人に対する調査。その前の調査では、「最悪」と答えた人は45%であったが、さらに上昇した結果となった。コロナ対策やその間の汚職疑惑が影響した。それに対して「最高」と答えた人は24%にとどまった。

2021年7月7日水曜日

アマゾナス州で4月以来初めて死者なしの日

 UOL ニュースなどによると、ガンマ変異株 (通称ブラジル変異株) P1 が世界中で初めて見つかった後で高い致死率を記録したブラジル北部の州アマゾナスで、今日6日は4月以来初めて死者のない日となった。それ以前はアマゾナス州では、新型コロナウイルスによる死者を葬ることができずに廊下に放置された病院で、そのすぐそばに新規感染者が放置されるという異常事態がSNSで報告されていた。

2021年7月6日火曜日

ストリートピープルの統計〜リオデジャネイロ 市

 

リオデジャネイロ市の行った2020年の統計です

総数 7272人

  男性 5869人

  女性 1360人

  不明 43人

年齢

  〜11歳まで (子供)    109人

  12〜17歳 (青少年)   218人

  18〜59歳  6028人

  60〜101歳  662人

  不明  255人

小学校に行っている、あるいは行ったことがある  92.5%

家族と連絡を取っているか 

  取っている  51.9%

  取っていない  44.7%

ストリートに出た理由は

  家族内のいさかい  44.6%

  アルコールやドラッグのため  17.7%

  失業のため  14.6%

コロナが始まってからストリートで外泊したか

  いいえ  78.8%

  はい  20.4%

その理由は

  失業  34.0%

  家を失ったため  19.3%

  収入を失ったため  11.4%

  食べ物をもらうため  0.9%

何か収入を得るためにやっているか? やっているとしたらそれは何か? (2562人のうち)

  資源物資の回収  47.5%

  屋台で物を売る  26.0%

何か病気や怪我を持っているか? (4122人のうち)

  高血圧や心臓疾患  14.05%

  負傷  10.55%

  精神疾患  8.03%

  喘息  6.91%

  糖尿病   4.56%

  結核  3.08%

  尿道管感染症  2.89%

  エイズ  2.45%

  皮膚病  1.92%

  性病  1.63%

  がん  1.04%

何かのドラック (たばこ、アルコール、大麻、コカイン、シンナーほか) をやっているか? (3960人のうち)

  はい  83.1%

  いいえ  16.9%

ドラッグを使うようになった理由は? (553人のうち)

  愛情の対象を失ったため、あるいは家族内の問題  27.8%

  好奇心から  20.6%

  使わない  13.2%

  人生が辛い、あるいは希望がない  5.1%

  友人からの圧力  4.7%

ドラッグを使うために今いる場所を使うようになった理由は? (467人のうち)

  友人たちがそこに集まるから  34.3%

  もうその場所にいたから  11.1%

  ここではドラッグは使わない  10.5%

  ドラッグの代償  6.6%

路上生活から抜け出すために必要と思うことは?

  仕事  42.8%

  住居  16.0%

  お金  7.1%

  IDカード  6.5%

  路上から抜け出したいと思わない  4.9%

  家族  4.5%

  精神的な治療  4.1%

  医療による治療  3.2%


  

    

  




2021年7月5日月曜日

サンパウロでデルタ株が初めて検出される

 UOLニュースによると、サンパウロ州で初めて新型コロナウイルスのデルタ株が検出された。45歳の男性で海外渡航歴はないとのこと。家族が濃厚接触者として隔離されている。

2021年7月1日木曜日

インド株による2人目の死者

 ブラジルでは複数の州でデルタ株 (インド株) が検出されている。パラナ州では2人目の死者が出た。先立って、パラナ州では、日本からブラジルに入国した42歳の妊婦が1人目の死者として報告されている。私が見た一部の日本語版ニュースによると、この女性はあたかも日本からウイルスをブラジルに持ち込み、空港の検疫で検出をすり抜けたが、ブラジルで陽性反応が出て、一週間ほどで死亡したかのように書いてあった。しかし、ポルトガル語ニュースを読むと、この女性はブラジル人で日本に滞在していたが、ブラジルに帰り、その後パラナ州で検出された1人目のデルタ株感染者と会っていた。国内感染だったわけだ。その日本語ニュースは私が見たポルトガル語ニュースをそっくり日本語訳したようだったが、肝心な部分だけを除外していた。何かの意図的なものを感じる。当然のことだが、「すべてのことを見分けて良いものを堅く握りなさい」と聖書に書いてあるように、情報も見分けなくてはいけない。