最近クーデターについてネットサーフィンしていたところ、ルクセンブルク他の「コロニア」という映画が日本で近々公開される予定だということがわかりました。
クーデター--->チリのクーデター--->ピノシェット--->拷問施設--->コロニア
というキーワードの流れがあるらしい。
「コロニア」はブラジルではすでに公開中、日本では9月に公開予定。ハリポタで有名になった女優さんで注目されているようだ。舞台はチリのピノシェット時代に拷問施設として使われたとされるコロニア。
そこまではへぇ〜ですむが、そのコロニアはパウル・シェーファーという人物がつくったそうで、詳しく見ていくと、どうも最初は孤児院だったらしい。この人物はドイツで元ナチ党員だったそうだが、同時にウィキでは牧師で、バプテスト教会設立者であり、孤児院を設立したと書かれている。ドイツからチリに逃亡して、この施設をつくった。
最初は同じ年齢くらいの小さい子供たちが生活してと思われる (当時の写真から) 施設が、ピノシェットの軍事政権時代に共産主義者への拷問施設となり、創設者のパウル・シェーファーはどういうわけか、最近まで犯罪者として罪に問われていたらしい。
どこまで史実でどこまで創作か不明だが、ブラジルのサイトからそこまで行き着いたので、ブラジル人が孤児院というとイメージするものがどういうものか、少し想像できた気がしました。