2013年12月27日金曜日

「レ・ミゼラブル」を観ました

こんばんは、エパタです。

先日近所にレンタル・ビデオ屋さんを見つけ、「レ・ミゼラブル」がDVDで出ていたのを見つけ、観たいなと思っていたのですが、やっと観ました。

そのレンタル料、なんと一本一日滞在8レアル!!(400円くらい)

最初は日本語字幕でぼーっと観ました感想をつらつら書きたいと思います。

全体的な感想は、ミュージカルと聞いて敬遠していたのですが、それが映画初心者にとっては、セリフを追いかける速さがややゆっくりでよくて、助かりました。途中間延びして、イライラしてき、早く先に進め~と思ってしまった場面がありましたが。

ストーリー展開も、古典の大御所をそのまま使っているということで、初心者でも付いていける展開で、まずは内容が理解できた~と、素直に喜びました。

疑問? だったところは、みな短命すぎる。コゼットのママも主人公も、アレ? なんで死んだのかな? という感じでした。主人公の死に方も、コゼットの新しい愛の対象ができたから、もう自分はいらないのか? 

それから、世間の評価の中での罪と、聖書が罪とすることとが錯綜していたように思いました。聖書的に考えるなら、富む者も貧しい者も神がつくったものなので、貧しさから抜け出すために反逆を起こす革命が美化されているのは、聖書が言っていることと違う部分も混じっているのではないかと思ったりもしたのでした。

素朴な感想では、ジャンバルジャンがコゼットを保護して馬車の中、初めて自分が守らなくてはいけない自分に頼ってくる愛する存在ができて、うれしさに、神からの賜物と歌っているところが感動的でした。

また、俳優さんたちが歌っているのは、彼らの元声ですか? だとしたら、すばらしい声量で、プロみたいで、すごいなぁ~と関心しました。彼らのマネで、自分の自由になる言語で、言いたいことを日常的にもあのように表現したら、ストレス解消になるだろうな~と思ってしまいました。歌っていたのに、突然普通の会話になったりしたのが面白かったです。もう少し普通の会話も混ぜて、ストーリー展開のスピードを速くして、細かいところも出てくるともっとよかったと思いました。