こんばんは、エパタです。
聖書を読んでいる時に興味深いと感じたことをつれづれと書いています。
聖書の中に出てくる固有名詞で、今のイスラエルの地図にも同じ名前がテル(丘)として載っているのを見つけたりします。世界遺産になったメギド・ハツォル・ベエルシェバもそれらに入ると思います。
ゲゼルもそれらのテルの一つです。ウィキペディアによると、海岸平野地帯とユダの丘陵地帯の境に位置し、軍事的にも見張り所として重要な場所であったそうです。列王記の記載では、ソロモンがメギドやハツォルなどと共に再建した要害とされています。
私の知り合いのユダヤ人がゲゼルの近くに住んでいるのですが、近代的な居住区と石ばかりが散在する小高い丘の遺跡がすぐそばに隣在することに、とても強烈な印象を受けました。写真で見ただけですが。
今回興味深いと感じたことは、メギドやハツォルなど大きなテルにも地下水利施設があったそうですが、ゲゼルはグーグルマップなどで見ると、とても小さなテルのように見えるのですが、英語版ウィキを読むと、やはり水利施設がありました。戦時の要害で、水がいかに重要であったかを感じます。
要害に水.... というキーワードで、またダビデの町に帰ってくるのですが、それはまた次回に。
