2014年11月10日月曜日

右翼政治家が撃たれた件について

こんにちは。

今回は皆様のおとりなしによって、ブラジル帰国後も体調が守られています。

イスラエルツアーの恵みをさらに一つひとつ思い出しつつ、感謝の祈りをしています。

その中で思い出した件について。

10/29(水)午後、エルサレムの旧市街を歩いて、さらに現在の地図上でシオンの丘と呼ばれる場所を歩きました。(今ではシオンはダビデの町ー現在のシオンの丘から少し東寄りの地域ーだと考えられているそうですが)この地域はカヤパの家跡や鶏鳴教会、最後の晩餐の二階の広間などがあります。この地域を見て回った後、人が倒れているのを見ました。死んでいるとか、怪我しているとかいう感じではなく、気を失って倒れている風な感じで、周りに人だかりができている風でもなかったのですが、私たちのツアーの中の一人が、その付近で何か騒ぎが起きていたのを見た人がいました。

翌日はエルサレムをたって、ティベリアへ向かいました。バスの中でガイドさんが「昨日右翼政治家が撃たれた」という話をしておられました。ティベリアのホテルにあった無料新聞によると、撃たれた人はイェフダ・グリックという方で、メナヘム・ベギン・ヘリテージ・センターというシオンの丘に隣接する西側の地域で起こった事件だったとのことでした。



それを今思い出して、検索して調べたところ、私たちがツアーで通ったのは午後でしたが、事件が起こったのはその夜、10:30pmごろだったとのことです。つまり騒ぎが起こったのを見た後でした。

この事件の後、2000年ぶりに神殿の丘が完全封鎖されたそうです。

私が最初にイスラエルに行ったのは、1995年11月で、直前にイツハク・ラビン首相が中東和平に関して急進的な政策を取ったことで、右翼青年に暗殺された事件が起こり、新聞ではその事件のことが一面に記事になっていました。

時ということを感じました。

昨日はアラサトゥーバではめったに見ない夕焼けを見ました。ロサンゼルスでは毎日夕焼けがきれいでしたが。空が燃えているようで、終末ということを感じました。