2013年8月12日月曜日

シオンの丘とダビデの町について(訂正)

こんにちは、エパタです。

先日はシオンの丘とダビデの町が同じだったという趣旨でブログを書いてしまいましたが、後日地図を見ていたら、ちょっとずれていることがわかりました。

私は地図を見ているのが大好きなのですが、イスラエルの地図はどれだけ見ていても飽きません。

先日ブログの中で紹介した聖書に出てくる「ダビデの階段」(ネヘミヤ記など)と思われる遺跡や「シロアムの池」と思われる遺跡は、緑色で囲った「ダビデの町」の中にあります。いわゆる東エルサレムに位置し、現在の名前はシルワンというアラブ人地域です。

最後の晩餐の間がある教会などの歴史的建造物があるシオンの丘は、オレンジ色で囲った地域です。聖書でいう「シオン」と現在使われている地名が同じかどうかはわかりませんが、一応近いが同一ではなかったことがわかりましたので、ご報告します。

ついでにわかったのは、エルサレムの管理についての線が白い点線で、シオンの丘は問題なく左側のイスラエルの管理下にありますが、その右側にあるダビデの町は考古学的に重要な地域で、イスラエルとアラブとが管理の権利を主張し合っている地域だそうです。