こんばんは、エパタです。
今日はアラサトゥーバのセントロ(繁華街)で、ブラジル人のメシアニックジュー(イエス・キリストを信じたユダヤ人)の方と会いました。
ダビデの星のマークとヘブライ語で何やら書かれたTシャツを着ておられたので、話しかけてみました。ヘブライ語の文字は「ישוע המשיח」で、「救い主イエス」でした。
「すいません、写真を撮らせてください」
「?」
「あなたはクリスチャンですか?」
「はい」
「あなたはユダヤ人ですか?」
「はい」
ずいぶん前にセントロに行く道を歩いていた時に、心の中に思いがやってきました。
「メシアニックジューに会う」
という思いでした。
非常に唐突で、自分がそれまで考えていたことと何の脈絡もないことでした。それ以来、何度も、特にセントロに行く道を歩いている時に、それを思い出しました。
「もし主から来ている思いならば、メシアニックジューに会えますように」
と主に祈っていました。
しかし、サンパウロにはたくさんユダヤ人はいますが、アラサトゥーバではただ一度、6~7年前に(グァララペスに住んでいた時、バスでアラサトゥーバの市役所に行った時に)、キッパを着けた人を見つけただけでした。
最近も2週間ぐらい前にまたそのことを思い出して、非常に現実離れしたことに感じつつ、主が語ってくださったことならば、メシアニックジューに会えますようにと祈ったのです。
その青年に、
「私もクリスチャンで、私の教会は東京にあって、ユダヤ人伝道に召命が与えられています」
と言ったら、それまで硬かった表情が少し緩みました。
先をお急ぎになっている様子で、その方は
「また会いますよ」
と言って、それっきり足早に立ち去って行かれました。写真も撮ることはできませんでした。(Tシャツだけでも撮らせていただきたかった.....。)
やはりアラサトゥーバにもメシアニックジューはいました。これが何を意味しているのか、まだよくわかりませんが、引き続き祈っていきたいと思います。
(画像はウィキペディアより)
