こんにちは、エパタです。
ブログの更新が長く空いてしまって、申し訳ありません。帰ってきてみたら、長く家を空けていたので、家の中が凄まじく汚い状態で、何度も大掃除をしていました。
さて、昨日はブラジルの一大行事、4年に一度の全国一斉各市の市長・市議会議員選挙の日でした。各候補者の宣伝のために、ビラがまかれ、道路がこういうふうになります。
これでも今年は地味なほうでした。ある年などは、地面だけでなく、壁や電信柱など、目にとまる至る所に、候補者の名前と番号が書かれ、あるいはポスターが張られていました。それがなくなったのは、お金を効果的にかける術を心得たのか、あるいは、裁判所の決定で抑制されているのかもしれません。
土曜日はセントロへ出かけましたが、
こんな感じで、人々がお祭り気分で行進をしていました。市長に立候補していたCIDOさんの支持者の行進でした。政党がPT(労働党・大統領の所属党)なので、テーマカラーを赤にしていました。
その行進を見た時に、あることに気づきました。私は以前、気に入っていた洋服があって、そればっかり着ていたことがあったのですが、それが赤でした。赤自体が好きというのではなく、素材が軽くて、洗濯して干すとすぐ乾くので、旅行に最適だったからです。その洋服を見て、ブラジル人の反応が何か違うので、何だろうとずっと思っていたのでした。そういえば、ブラジルで赤を好む人があまりいないなとは思っていました。その意味の一端がやっとわかりました。ちなみに今まで聞いたブラジル人で「OOが好き!」と言う人が一番多かった色は「白」です。
赤は政党的な意味を持つので、ブラジルでは注意しないまでも、意識して使わなくてはいけないのだなと気づかされました。
結果は、そのCIDOさんが市長に当選したそうです。CIDOさんは現市長なので、再当選です。市長は二度しか繰り返し当選はできません。
それにしても、市長に当選するには、相当な直接的な選挙活動だけでなく、根回しが必要でしょう。それが、いったいどういうカラクリになっているのか、いまだわかりません。

